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んだず(´・ω・)

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2014年 01月 05日

3年前のキミを思い出す。

新年を明けたばかりの深夜。
宛もなく、空気の澄み渡る夜の雪道を走る。

道の駅で休憩していると、あの子が近づいてきました。
3年前のキミを思い出す。_c0033567_20431685.jpg
「ニャー ニャー ニャー ニャー (ΦωΦ)」

車から降りた私の足元に寄って来て、鳴き続けるキミ。あまりにも鳴き続けるので、
お腹が減っているのだろうと近所のコンビニでパンを買ってくると、いませんでした。

足あとが建物の間にあったので、風を凌げる場所に戻ったのでしょう。

以前にも、この場所で似たような光景があったことを思い出しました。
同じ子かな?と思い、過去のデジカメフォルダーを探すと、違いましたね。
3年前のキミを思い出す。_c0033567_20431679.jpg
人出が多い道の駅は、ゴミ箱が溢れて、その食べ物を狙って猫が住み着きます。
新潟の道の駅でも、福島の道の駅でも、実はこういう光景にあったことはあるんです。

ベンチで深夜に一服してきたとき、数匹が寄ってきたりして、ニャーニャーと人懐っこくいましたね。
そう、深夜の道の駅、他にも過ごす仲間がいるのです。




by gaku7368 | 2014-01-05 20:53 | 備忘録 | Comments(0)


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